コビー保育ブログ/コビープリスクール園内の様子や、行事、園長先生の取り組み等のご紹介です。
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2010.03.30
草もちつき(あたご保育所)
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5歳児のはと組さんが土手に行って摘んできたよもぎを使い、「よいしょ!よいしょ!」という元気なかけ声でおもちをつきました。
重いきねを手に、ぺったんぺったんとはりきっておもちをつくたび、はじめのうちは白かったおもちが、どんどんときれいなよもぎの緑色になっていきます。子どもたちはその様子に興味津々でじっと見入っていました。
皆で力を合わせて作った草もちは、はと組さんが一つひとつ、食べやすいサイズに丸めてくれました。ちょうど、粘土をころころと丸くする感覚に似ていたようで、「まるで粘土みたいだね。」と飽きずに楽しみながらあっという間に出来上がりました。おもちを丸めている様子を見に来たはと組以外のクラスの子どもたちは、はと組さんの手の匂いをかぐと「いい匂いだね!」とにっこりと嬉しそうです。出来上がった草もちは、おやつの時間に黒蜜ときなこをかけて美味しくいただきました。つきたてのおもちで作った草もちの味は格別だったようです。
最近はすっかり春らしい気候になり、土手を散歩していると、よもぎの葉や小さくて可愛らしいおおいぬのふぐりの青い花、そして遠目にも黄色が鮮やかな菜の花が目を楽しませてくれるようになりました。はと組さんは、春の草花を発見するよりも土手すべりのほうに夢中でしたが、土手でのよもぎ摘みはとても楽しい思い出となったようです。


