コビー保育ブログ/コビープリスクール園内の様子や、行事、園長先生の取り組み等のご紹介です。

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サムネイル:2015年度6月こだわりの逸品『尾札部昆布だし』

 和食の基本「だし」シリーズとして、鰹だし、あごだしを提供してきましたが、第3弾では「昆布だし」をご堪能いただきます。
 採用した素材は、「尾札部(おさつべ)昆布」という昆布です。北海道南部、函館周辺で採れる真昆布です。特に、南茅部~砂原までの沿岸地域で白口浜と呼ばれる地域の中でも、最高級と言われる尾札部浜で採れるものです。
 真昆布は上品な甘みを持ち、清澄なだしが取れる特長がありますが、さらに尾札部昆布は甘み、うま味の強いだしを取ることができます。
 南茅部の海域は、山から流れてくる養分たっぷりの川の水と海水が混じり合う場所です。そういった場所には魚も集まり、同じ種類でも他の地域で採れるものとは一線を画すうま味を持つ昆布が育ちます。
 尾札部昆布は、たっぷりと幅の広い昆布で、表皮は黒褐色または緑褐色、身の色は淡いクリーム色か白をしており、表皮が薄く、身が厚いため切り口が白く見えるのも特徴です。
 味わいとしては、上品であっさりとした感じですが、ほのかな甘味を感じます。海藻独特の海藻臭さや粘りはありません。
 今回は、福井県の老舗昆布問屋の「奥井海生堂」さんから仕入れました。尾札部昆布のだしのうま味を存分に味わっていただくために、だし汁そのままでの提供となります。

《昆布だしの取り方》
●材料●お椀4杯分
水 5と1/2カップ
尾札部昆布 24g

《使用器具》
鍋、菜箸、キッチンはさみ

●作り方●
1.昆布にはさみで切り込みを何か所か入れ、最低でも2時間水に浸す。
2.昆布ごと火にかけ、弱火で煮出し、沸騰直前で昆布を取り出す。
3.澄まし汁や湯豆腐など色々なお料理にお使いください。

※沸騰後も昆布をいれたままにすると、えぐみや臭みが出てしまいます。
※取り出した昆布はとても柔らかい昆布なので、佃煮にすると美味しくお召しあがりいただけます。
※とても旨み、甘みのあるだしですので、離乳食にもお勧めいたします。



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