コビー保育ブログ/コビープリスクール園内の様子や、行事、園長先生の取り組み等のご紹介です。

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サムネイル:2016年度4月こだわりの逸品『京たけのこのグリル』(Coby's Kitchen)

 子どもたちの豊かな舌の記憶を作る食育の取り組みとして提供してきた「こだわりの逸品」。
今年度は「野菜」をテーマに月ごとの旬の野菜に徹底的にこだわり、季節を感じられる逸品を提供してまいります。
 シリーズ第13弾として、4月は京都産の京たけのこをご堪能いただきます。
 京たけのこは、「白子たけのこ」とも呼ばれ、その白さと、えぐみやアクがなく、そのまま食べられるほどの軟らかさが特長です。
 1年という歳月をかけて竹藪の手入れを行い育てられ、収穫時もたけのこのえぐみやアクを出さないように夜明け前に土に埋まっている状態から掘り出されます。
 栄養面では、たけのこは食物繊維が多く、腸の働きを活発にし、コレステロールの吸収を抑える効果があります。また、便秘や動脈硬化の予防効果も期待できます。その他にも、疲労回復に効果があるアスパラギン酸や、やる気や集中力を高めるチロシンも豊富に含まれています。
 今回は、京たけのこの素材そのままの味を子どもたちに味わってほしいと、味付けはせずに蒸し焼きでご提供します。まずはそのまま味わっていただき、次に藻塩をつけてお召し上がりいただきます。藻塩独特の甘さがたけのこの味を一層ひきたて、また違う風味を楽しむことができます。

《京たけのこのグリル レシピ》
●材料●10食分
京たけのこ 80g
米ぬか 適量
藻塩 少々
たかのつめ 2~3本

《使用器具》
鍋、包丁、まな板、アルミホイル

●作り方●
1.たけのこは、1~2枚皮をむき、先の方を縦に斜めに切り、真ん中に切りこみを入れる。下のイボの部分をそぐ。
2.鍋にたけのことたかのつめを入れ、水はたけのこがかぶるくらいたっぷり入れる。
3.米ぬかを入れて火にかけ、沸騰してから30分くらい茹でる。
4.火をとめ、そのまま常温になるまで冷ます。
5.皮をむいたら冷水で、さらしておく。
6.たけのこを半分に切る。
7.たけのこをアルミホイルで包み、160℃で20分加熱する。
8.たけのこをさらに半分に切り、2~3㎜の厚さのいちょう切りにする。(先の方は、いちょうに切ると小さくなってしまうので、たてに同じ厚さに切る。)
9.藻塩を添え、皿に盛って完成。

*今回は京たけのこの味を堪能していただくため、あえて味付けはしていません。スーパーで購入したたけのこを使用する場合は、だし汁で煮たあとアルミホイルで焼くと風味が出て美味しくいただけます。
*今回藻塩は広島呉 蒲刈島特産の「海人の藻塩」を使用しました。


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