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~保育園舎として全国初の4年連続受賞~ 「コビープリスクールこだいら」第7回キッズデザイン賞 受賞

 社会福祉法人コビーソシオ(本部 東京都目黒区/理事長 小林照男)は、今春、東京都小平市に開園した認可保育園「コビープリスクールこだいら」において、第7回キッズデザイン賞(主催:特定非営利活動法人キッズデザイン協議会、後援:経済産業省)を受賞しました。
 今回の受賞は、有限会社津島デザインスタジオ(東京都港区/代表取締役 津島暁生)と株式会社プラットデザイン(東京都港区/代表取締役 近藤範和 松尾剛志 三田武史)と共同での受賞になります。

 株式会社コビーアンドアソシエイツ(本社 千葉県野田市/代表取締役社長 小林照男)と合わせ、コビーグループとしては、2010年度の「コビープリスクールかみめぐろ」、2011年度の「コビープリスクールかめいど」、2施設同時受賞した昨年度の「コビープリスクールよしかわステーション」と「コビープリスクールみさとながとろ」に続き、保育園舎として全国初の4年連続での受賞となります。

 キッズデザイン賞は、子どもたちの安全・安心に貢献するデザインや、子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン、そして子どもたちを産み育てやすいデザインの製品などを表彰するものです。今回は8つの部門に分けて選定され、「コビープリスクールこだいら」は、子どもの創造性、感性、五感を育み、自らが進んで創造的な行為に取り組むことを促すもので、新たな発想、工夫、手法があるものを顕彰する≪子どもの未来デザイン 感性・創造性部門≫で受賞しました。

 コビーグループは、より優れた教育、より良い福祉サービスを目指し、利用者のニーズに迅速かつ柔軟に対応し、保育事業者として社会貢献できるよう絶えざる成長に努めてまいります。


【受賞施設概要】

■コビープリスクールこだいら(子どもの未来デザイン 感性・創造性部門)
 今年4月、東京都小平市に、私立認可保育園として開園しました。住宅が立ち並ぶ第1種低層住居専用地域に位置する為に、都市型住宅のスケールとの共存に配慮し設計しました。最高高さが10mという制限のある中で、住宅地に面する街路への建物のボリュームを7mとし、住宅地域との共存を図りました。また敷地境界沿いにフェンスを設置する代わりに、ランドスケープで子どもの安全を確保しており、これにより視覚的に近隣と一体化させました。
 園舎は、世界的に都市デザインの分野で活躍する一級建築士、津島暁生氏にデザインいただき、吹抜け空間と、可動間仕切りによる可変空間で、異年齢児や担任以外の先生とも自然な交流を実現してきた従来のコビーの園舎をさらに進化させ、個々の保育室に、空間的な多様性を付加しました。均質になりがちな保育室に、天井形状や高さの違い、また空間性の違いをデザインしていて、これにより成長に合わせた多彩な「目的別保育」の実現を可能にしました。 
 園庭は、大手リゾート運営会社のランドスケープデザインなどを手がけてきた株式会社プラットデザインと共同で設計しています。遊具を造園要素の一部とすることで、「遊具」や「遊び場」という場の限定を無くし、子どもたちが自由に遊び場を発見し、創造できる環境を実現しました。また、これらに大きさや使い方のバリエーションを付加することで、体格や成長の違いがあるお子さまでも、創造的に遊べるように工夫しています。また、園庭の一部をあえて、進化が可能な過程にしており、これにより成長する子どもたちと一緒に「進化する園庭」を実現しています。

設置種別:私立認可保育園
住所:〒187-0001 東京都小平市大沼町1-3-8
アクセス: 西武新宿線 小平駅徒歩7分
定員:60名 
受入児童:生後57日~就学前の児童
開所時間:午前7時~午後8時(午後6時~8時は延長保育)
園舎構造:2階建・木造・準耐火
延床面積:497.17㎡
園舎デザイン:津島デザインスタジオ 津島 暁生氏
園庭デザイン:プラットデザイン 松尾 剛志氏
施工:ミサワホーム株式会社

※写真撮影:西川公朗


本件に関するお問合せ先

コビーソシオ事務局 中林 小田
TEL 03-6452-3891 FAX 03-3714-2570
Email k-nakabayashi@coby.co.jp